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環境基本計画推進事業 基本施策6 地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

H28年度

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H29年度

0 0 0 0 0 0 0

総合計画  89ページ  予算書  ページ

社会経済の成長や生活様式の変化に伴い,従来から大気汚染や水質汚 染の公害問題に加え,地球温暖化をはじめ,地球規模での環境問題が 深刻になってきている。

・計画を結城市HPへ掲載

【平成30年度 事業内容】

・環境基本計画の改訂に伴う計画策定体制 の構築

(環境審議会委員・基本計画策定委員・庁 内ワーキングチームの任命)

・計画を結城市HPへ掲載

【平成31年度 事業内容】

・環境基本計画(平成33年度~37年度 )の策定

・計画を結城市HPへ掲載

【平成32年度 事業内容】 計画を策定し,環境目標を設定し,施策ごとに,取り組み指標をつく

り,市が目指す環境像を達成していく。

環境基本計画推進事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

環境施策に役割を果たすべき全市民。 6001

環境基本計画策定事業費

主要事業 01

04

継続 (平成23年度~平成32年度)

環境基本法

環境基本法第7条に基づき,環境の保全に関する施策を展開し,市全 体が環境に配慮したまちづくりを目指すため。近隣の市でも,整備さ れつつある。

01

地球温暖化をはじめ地球規模の環境問題から,地域の環境問題の改善 を図るための基本となる計画を策定し,環境都市宣言にふさわしい環 境施策を展開し,市民,事業者,市それぞれの役割を果たすことによ り,市全体が環境に配慮したまちづくりを目指す。

06 平成30年度

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 6地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) ①循環型社会の形成

1本市の環境の保全及び創造

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

1. 00 0. 00 0. 00 結城市環境基本計画改訂に伴い,審議会・策定委員会を開催する。

平成31年度以降に実施予定

0. 00 0. 00 0. 00

1. 00 1. 00 1. 00 環境審議会・環境基本計画策定委員会実施回数

HP掲載件数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

結城市環境基本計画(平成25年度作成)の進捗状況を今後も分析する。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

環境に配慮した取組みを進めるため,環境基本計画は今後の方向性を示すものとして必要 である。

行政を中心に実施することが望ましい。

現在の手段が妥当である。

環境問題に関し業務量が増大しており,実態の把握や取り組むべき課題が多く,計画の中 に盛込む内容が前回と比較すると増加すると思われ,コスト・人員ともに増やす必要があ るか検討する余地がある。

行政を中心に,事業者や市民に広く周知できていると思われる。

計画が策定され,各主体の役割を明確に示したため,環境問題に取り組む姿勢が向上され た。

毎年度各課より報告を受けており,次回基本計画の策定の準備を進めている。また,基本 計画に沿った事業を推進していることから概ね順調と思われる。

今後,本市の環境を取り巻く状況の変化等を踏まえ,事業計画を見直しつつ基本計画の策定・実行に移していく。

現在の基本計画をもとに,本市の環境政策や環境保全に取組みやすい体制を構築する。また,市民や事業者等の協力が必要不可欠なた め,広報・ホームページ等で環境問題の周知や環境保全の推進を呼びかける。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

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参照

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